オボエガキ

「MAC+ CYBER(月刊パソコンワールド別冊)」(PCWコミュニケーションズ)
#12 1998年Publisher: 鈴木康治特集「電脳博物誌の夢--CD-ROM の可能性をめぐって」「荒俣宏、博物学のデータベースの未来を語る」

ロード・オブ・ザ・リング「指輪物語」完全読本：目次

序　ファンタジーの真の魔力を旅して(4)
原著者ノート(12)
1　トールキン教授の生活と時代(15)
2　中つ国と『ホビットの冒険』(25)
3　『旅の仲間』の物語(41)
4　『二つの塔』の物語(59)
5　『王の帰還』の物語(73)
6　トールキンの基本的なアイディアの源(91)
7　名前をつけること(108)
8　人、土地、もの(129)
9　『指輪物語』はどうのようにして書かれたか(144)
10　今日のトールキン(153)
11　三部作　諷刺か寓話か？(160)
12　妖精物語に関するトールキンの理論(169)
13　古典叙事詩のなかのファンタジー(179)
14　武勲の歌におけるファンタジー(193)
15　中世ロマンスにおけるファンタジー(205)
16　ファンタジーを創った人々(218)
あとがき　トールキン以後(239)
解説(243)

世界のSF文学総解説

P115『異次元を覗く家』
P156-P157『最後と最初の人間』
P222『征服王コナン』
P264-P266『古典的星界旅行譚』
P275-P278『タイム･マシン』
P279『ユートピア』
P281『太陽の都』

P281『ニュー･アトランティス』

世界のオカルト文学幻想文学総解説

P53-P54『オルランド狂乱』
P59-P60『エンドルの魔女』
P110-111『妖精たちの王国』
P119『リリス』
P125-P126『ナイトランド』
P138-P140『平行植物・鼻歩動物』
P142『ズボンをはいたロバ』
P155『砂男』
P177『狼男』
P192『メトセラへ帰れ』
P240『モレルの発明』

オボエガキ

創世の暗号 帯

オボエガキ

『新潮文庫の百冊'91』（表紙：宮沢りえ）

覚え書き

AZ1988年8月号（NO.5）新人物往来社「荒俣宏の恍惚の宇宙旅行史」

「無常だねえ、虚しいねえ。でも今だから心に沁みる戦国武士の挽歌だ。一命を惜しまず一命も散らさぬ散り際がみごと。」（荒俣宏さん／作家）

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週刊現代2011年7月2日号P206『私のベスト3～豚肉のみの上品な一品。カリッとジューシーな触感～（六本木「中國名菜・孫・本店」／黒酢の酢豚）』

週刊現代2011年6月18日号P210『私のベスト3～これでもかとウニをのせた一皿。とろける味わい～（阿佐ヶ谷「ビストロ・ラ・シュクレ）／ウニのクリームパスタ』

週刊現代2011年6月25日号P202『私のベスト3～芳ばしいきのこの香りと味が米の一粒一粒に～（丸の内「Ｅｓｓｅｎｚａ」／マッシュルームのリゾットサマートリュフ添え）』